11月29日 城山公園の紅葉
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←部屋の中から ↑ベランダから |
四季の木々の変化に心癒されます。 |
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11月28日 ベランダの実のなる木(秋)
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(1)レモンが一個
去年、実付き(4個)のレモンの木を買いました。
今年は2個実がなり1個は落ちてしまいましたが、夏には、新しい葉も
沢山出てきて、元気良く育ち始めていたのですが、あっというまに、
新しい葉だけをすべて根元から食べられてしまいました。
どんな虫が食べたのかもわかりません。
今年は、いろいろと虫の被害の多い年でした。
(2)サルココッカ 園芸ノート<2>
名前が面白いわりには地味な木ですが、緑から赤くなる実はかわいいです。
(3)アカミノマンリョウ (4)シロミノマンリョウ 園芸ノート<4>
(5)ナンテンの実がたった一個だけ |
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11月25日−2 小春日和の暖かい日でした。
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↑城山公園の紅葉
(1)城山公園の広場から、スーパーの二階に続く歩道橋
(2) アーケード風の歩道、子供たちの描いた壁画が飾ってあります。
(3)赤いもみじがきれいです。 |
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11月25日ー1 てんとう虫あらわれる!
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今年も又、てんとう虫が沢山ベランダに現れました。
成虫で越冬すると言うので、卵が孵ったわけではない
ようですが、毎年11月末から12月にかけての暖かい
日に、突然ベランダに沢山現れます。
毎年同じ2種類です。
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11月20日〜24日 孫たちが遊びに来ました!
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20日のお昼に次女と5ヶ月になる孫、夕方には長女と2年生と3才の孫がやってきました。
孫3人で会うのは、しばらくぶりです。
お兄ちゃんは会うなり、「顔が違った!まんじゅうになった!」
3歳と赤ちゃんは、お互い女の子同士とても気に入り関心をもったようです。
22日には お兄ちゃんお姉ちゃんは帰り、赤ちゃんは24日に帰りました。
つぎに、皆で会えるのはお正月かな。
少しぐらい、孫たちのスケッチをしてみたいと思いつつ、いつものことながら
そんな時間はありませんでした。 |
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11月18日
空気が乾燥してきました。
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風があり、寒い日です。
冬になると空気が乾燥してくるので、遠くの
北の空の山並みが見えるようになります。
今日は、中央の是政橋の上左側にある府中の
二つの白い高層ビルの左側に秩父の山並みが
見えます。
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グーグルアースの地図で調べてもらったところ、秩父の山(北)はあっているようですが、
橋より右側(東)の遠くに見える浅間山かなといっていた山は筑波山なのではないかと
いうことです。浅間山は、もっと西、写真の左側の城山の後ろのほうでした。
城山の後ろに冬にシルエットが見える山は富士山ではありませんでした。
富士山はもっと南のほうでした。
ここから調度北にある狭山から、富士山が南に見え、ここでは西に見えるのは
おかしいなーと思っていたので、ようやく納得しました。
富士山は是政橋の上から綺麗に見えます。 |
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11月16日
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←3シーズン良く咲く
黄色のミニバラ |
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ベランダ掃除をしていると、カネタタキの鳴き声がします。
寒くなってくると、鳴き声が小さくなってきますが、まだないています。
7月頃から、冬になるまで、可愛い鳴き声(チッ、チッ)の
小さなこおろぎの仲間です.
←10月、玄関に入ってきたときに撮影
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11月15日
城山文化センター祭り−2−
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今日は和太鼓「鼓遊」の
演奏があるので楽しみに
見にいきました。
小学一年生ぐらいからの
子供達中心の演奏でしたが、
素晴らしかった。
オリジナル曲で、コンクールで
最優秀賞をもらったという曲は、
ほんとによくて、感動してしまい
ました。隣のおじさん、めがねを
はずして目を拭いていました。
老人ホームを慰問したとき、
90歳になる車椅子の方が、
立ち上がって太鼓をたたいた
そうです。その後歩けるように
なったという素敵なお話も
ありました。
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11月14日
城山文化センター祭りー1−
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(1)近くのバス停(右側の赤い屋根)、
文化センターと児童館(左側)、
公園(左奥)
(2)文化センターと児童館
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近くの文化センターで、文化センター祭りがあったので行ってみました。
絵画の展示は、作品はよかったのですが、展示場所がひどすぎる。
廊下、ドアの上に展示されていました。外観は広そうですが展示場所が少ない建物でした。
サークルに入ると、地元のお友達も出来るかなと思うのですが、
しがらみの無い気楽な生活に慣れてしまい、億劫です。でも夫には勧めました。
歌がうまいと御自慢の夫なのですが、五木(ひろし)の物まねばかりしているので、いやなのです。
合唱団の歌を聴きましたが、やはりこういう歌のほうが良いなー。ど演歌調のうたい方はやめて欲しい。
ボイストレーニングのサークルもあったので、まずはこれが良いんじゃない?と
大いにすすめたところ、ちょっとその気になったみたいです。 |
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11月12日−2
娘がパソコンで送ってきた写真から<驚異のアリの生態>
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(1)「やーい、カエル、これならアリと分からないだろう」
かえるのえさ用に、アリを沢山つかまえてきて、水槽に入れたところ
初めはバラバラに動いていたアリ、カエルが近づくと、いっせいに集まり
このような塊になりじっとしているのだそうです。
自然界では、カエルも気付かず、あるいはえさには大きすぎると思ってか
通り過ぎるのでしょうが、狭い水槽の中でもあるし、長くはじっとしていられなくて
そのうちもぞもぞ動き出し、食べられてしまうそうです。
(2)「どうだ、カエル、ここにはこれないだろう」
今度は、気付かれぬよう筒の中側の天井に移動しています。
他のカエル(アマガエル)が気付いて寄ってきましたが、
あの位置では飛びつけないなーと、じっと眺めています。
斜め(壁)には飛びつけても垂直(天井)は苦手のようです。
娘もこれを見て、感動したそうです。
今は、ドングリにわいて出てくる白いムシをえさにしているとのことです。
我が家の前の城山公園から捕まえていったカエル、調べてみたら、ツチガエルでなくて
ヒキガエルだったそうです。10〜15年ぐらいも長生きする、表情があって可愛く、
ハムスターより育てやすいと書いてあったそうです。 |
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11月12日−1
娘がパソコンで送ってきた写真から<ブルーインパルス>
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11月11日
ベランダの青い花たち

スカビオサ(マツムシソウ)ピュアブルー |

ブルーデージー |

ビオラ |
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← 夜から一日雨です。
先週は大変暖かい日が続きましたが、
今日から寒くなるという予報です。
この数日間は出かけることが続き、
私にしては、とても優雅な日々でした。
又いつもの地味な生活に戻ります。
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11月10日
歌舞伎鑑賞
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外郎売
・・・歌舞伎十八番、市川家のお家芸、團十郎
傾城反魂香
・・・土佐将監閉居の場の一幕のみ、團十郎、藤十郎
大津絵道成寺
・・・旧東海道大津宿で人気のあったお土産の大津絵に
描かれたキャラクター五つを藤十郎が踊り分ける
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(クリックしてください) |
友人からお誘いがあり、国立劇場へ歌舞伎を見に行ってきました。
イヤホンを借りましたが、一幕だけでも話の前後がわかるよう解説してくれて、
大津絵に描かれたキャラクターの踊りの振りや歌詞の意味を解説してくれるので、
歌舞伎にうとい私はイヤホンのガイド付きにしてよかったです。
歌舞伎は実に豪華絢爛、様式美にあふれた娯楽です。
三人集まったのですが、お二人とも、8日のクラス会には都合でこれなかったので、
ひさしぶりに会えておしゃべり出来て、楽しく優雅な日でした。 |
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11月9日

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「湯葉と豆腐の店 梅の花」
・・・湯葉と豆腐という日本伝統の食材をベースに、四季折々の旬の素材を
組み合わせながら和食の新境地を切りひらく創作会席料理・・・ |
夫(4男)の兄(長男)、姉(2女)、兄(3男)夫婦は一期展を見に来てくれて、
受賞を大変喜んでくれました。
そして、お祝いの会食会を亡き義姉が好きでよく利用していた国分寺の「梅の花」で
開いてくれました。姉は、二度も田舎から出てきてくれたのです。
お豆腐と湯葉中心のお料理ですが、味に変化があり大変おいしく、種類も多く
お腹がいっぱいになり、夕食はいらないくらいでした。
美味しい料理と気のおけないおしゃべりの一日でした。
「梅の花」国分寺店はビルの17階にあり、とても眺望の良いところです。
(小金井〜新宿、府中〜多摩が見えます)
うちに近い是政橋がはるかに見え、その後ろの多摩の山並みの間に、我が家のある
マンションもかすかに見えます。思いがけないところで我が家が見えるとなんとなく嬉しいものです。 |
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11月8日

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菱の実
「梵」のお料理のしゃおぴん(前菜)に、角が生えているような
面白い実がありました。茹でてあるか蒸してあるようで、
中身はくるみか栗のような感じのものでした。
木の実かと思いましたが、調べてみたら水草の実なのだそうです
<ヒシは佐賀平野でクリークと呼ばれる水路で栽培されて
いる。9月から10月にかけて“ハンギー”と呼ぶ大きなタライに
乗って、池や沼地にはえる水草“菱”の実を摘みとる。
「菱の実」は塩ゆでにすると栗に似た独特な風味と淡泊な味が
して「佐賀の味覚」のひとつ> ということでした。
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一葉記念館のある三の輪から入谷の町で、家の周りや玄関前に良く手入れされた植木鉢を
沢山並べてある家が、目につきました。ある家で歩道と家のわずかな隙間に、たくさん鉢が
置かれていたのですが、それが実に良く手入れがされているようで、どの植物も大きく生き生き
していて、枯れた葉も無く 花もきれいに咲いていて、ブルーベリーは大きな実がなっていました。
道路にはみ出て邪魔にならないよう、なるべく上に伸びるように手入れされているように見えました。
最近、ベランダの植物たちの手入れが、おざなりになっている私としては、感動するぐらい綺麗に
良く育っていました。きっと、本当に植物が好きな人が育てているんだろうなーと思いました。
でも、それほど丁寧に手入れをしているようではないけれど、やたらいろいろな植物を庭や
玄関周りに植えたり置いたりしている人も、さらに植物が好きな人なんだろうなーと思うのです。 |
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11月7日
クラス会

<和風モダンな外観の一葉記念館> |

<酉の市の準備が始まっていました> |

<「梵」入り口> |

<低い椅子なので楽でした> |
学生時代のクラス会がありました。
2,3年おきだったのですが、「年をとると先が無いから」と言う
冗談も出て、去年に引き続き開かれ、毎年開催になりました。
幹事の方が一葉記念館に勤めていることから、まず一葉記念館に
集まり、色々説明(素晴らしい説明でした)をしてもらってから
会館見学、その後「竜泉寺町まちあるきマップ」に沿って近くを案内
してもらいました。そして「梵」と言う普茶料理(中国から伝来された
精進料理のひとつ)のお店で昼食。とても素敵なクラス会でした。
学生時代仲良くしていた方が、去年から参加で、今年はゆっくり
お話も出来て、お互い昔を思い出しなつかしく楽しい一日でした。 |
台東区が昭和36年5月、わが国初の女流作家の単独資料館「一葉記念館」を開設
その後、建物も老巧化し、さびれていて来館者もなく週末だけ開館しようか一日おきにしようかという
ほどだったそうですが、平成14年一葉が「新五千円の肖像」に決ると、急遽来館者が押し寄せ、
16年お札発行、18年11月には6億円かけての新記念館が同じ場所に開館したというお話でした。 |
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11月5日
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球根もぼつぼつと芽がでてきました。
・ビオラ、アリッサムを球根のまわりに植えました。
・挿し木をして増えたマーガレットの根元に、狭いところでも良く育つ
という「隙間ガーデニングで楽しめる球根セット」を植えました。
(シラーシベリカ、プスキニア、アイフェイオン)
・ビオラとガーデンシクラメンをプランターに植えました。
・大きな鉢に、レースラベンダーを真ん中にしてストックとアリッサムを
寄植えしてみました。植え替えが簡単に出来るように、大きい苗は、
水切りネット(二重にして)に入れ、小さい苗は、ストッキングなどを
切ったものにいれて植えてみました。 |
一番奥は脇から続いているので風の通り道です。特に冬から春はものすごい風で植物は育ちません。
全体に風が強いベランダで安心して植えられるのは、丈夫な園芸用の植物中心になります。
トレリスみたいなもので、開けたり閉めたり出来るようにして、風を防ぎたいのですが。 |
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11月3日
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部屋の中に植木を入れました。
冬型の気圧配置に今秋一番の寒さと言う事で、
このところ寒い寒いと言うニュースが流れていますが、
出かけてもベランダでもあんまり寒く感じないのですが、
年とって、にぶくなったのかなー?
でもやはり床暖をつけるようになったし、夜中などストーブを
つけたくなるときもあるし、だいぶ寒くなったんだなどと
おかしなことを考えています。
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11月2日
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ピンクのバラが一輪 |
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11月1日
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<いろいろな秋の実>
稲城の梨などの直売所で買った、枝付きの柿
西国分寺の直売所で買ったかりん 多摩川沿いで採ったからすうり
でこぼこした瓜みたいなもの
実家の庭のみかん |
昨日、 実家の帰り、歩いて西国分寺まで。
途中には無人、有人の直売所が住宅地の間に沢山あります。
かりん、いちじく、ナスなどを買ってきました。ダイコンやカブが新鮮でしたが重いので
諦めました。途中の園芸センターで、ビオラやストックが安かったのでつい買ってしまい、
ショッピングカートを持っていったのですが、重くて、エレベーターもエスカレータもない
南多摩駅が苦痛です。駅降りてからの坂も疲れているときはかなり負担に感じます。
そこで、つい府中本町からタクシーに乗ってしまうのですが、競馬のある日で終わったあと
だったので、大変な渋滞でものすごくかかりました。 |
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