みずひき |
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山地の林や藪などに生える多年草。
花穂を上から見ると赤く、したから見ると白いことから、
祝い物に使う紅白の水引にたとえて名前がついた。
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ミント |
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しそ科多年草
原産地、地中海沿岸 ハーブ
ミント類は交雑しやすく植生によって
香りや形態が変わっていく。 |
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モナルダ (ベルガモット) (タイマツバナ) |
ベランダで |
畑で |
ベルガモット
・別名 モナルダ、ビーバーム
・和名 タイマツバナ
・分類 シソ科 モナルダ属 / 多年草
・原産地 北米東部
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・ 日当たりが良く、やや湿気のあるところを好み、乾燥すると生育不良になる。
夏期乾燥気味の時は、夕方にたっぷり水をやると良い。多湿にも注意。
・ 多肥を好むので追肥が必要。
・ 利用法 生葉…サラダ。
全草…乾燥させてハーブティー、ドライフラワー、ポプリ他に。
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・ 英名ベルガモットは、香りが柑橘類の一種ベルガモットオレンジに似ているから。
・ ミツバチがこの花の蜜を好むのでビー・バルム(ビーバーム)とも言われる。
・ 北米原産で、アメリカインディアンがハーブティーとして飲んでいた。(葉と花)
・ 真っ赤な花からタイマツバナという和名もまれたが、
園芸種には、白、紅、淡紅、紫紅色などがあるので、モナルダと呼ぶほうが適切。
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花と葉を乾燥して、ハーブティーにすると、アールグレイ風味のとっても美味しい紅茶になります。 |
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万両 |
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マンリョウ
やぶこうじ科・
常緑低木
熱帯、アジア東部、日本では関東以西に分布
花は白、黄、紫紅色などがある。
半日陰で結実し、晩秋に色づく。
赤、白、黄色がある。
班入りの品種や葉変わりなど多くの園芸品種が
あり、色により キミノマンリョウ、
シロミノマンリョウと呼ぶ。
高さ1メートルぐらいになる。
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ヤマブドウ |
街路樹(さつき)の
根元で撮影 |
ヤマブドウ
・ ブドウ科の耐寒性落葉樹
・ 栽培適地:日本全国
・ 樹高:35m(つる性)
・ 開花期:5月中旬〜6月
・ 植え付け適期:10中旬〜3月
・ 収穫期:9月中旬〜10月
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<栽培方法>
・ 日当たり・排水が良い場所。土質は特に選ばない。
・ 鉢植えの場合は、赤玉土8に腐葉土2の割合で混ぜたものを用いる。
・ 肥料は2月と10月に乾燥した堆肥や乾燥牛糞を根元に施し、
これに緩効性の化成肥料を加える。
・ 剪定は1月に、絡んだ枝や徒長した枝を切る。
・ 2年枝に開花結実しますが、隔年結実の傾向がありますので適宜摘果する。
・ 耐寒温度は−15度。
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<収穫・利用法>
・ フレッシュフルーツとして賞味する他、ジュース、ジャム、果実酒。
・ 多量のポリフェノールと鉄分を含むため、昔から貧血の特効薬といわれている。 |
ヤマブドウは日本固有のブドウで、最近はワインやジュースの原料として注目されています。
しかし、ヤマブドウは小粒で、酸味が強く生食には向きません。
病害虫にはブドウに比べいくらか強いとはいえ、発生しないわけではありません。
また、雌雄異株なので雄木を植えるスペースも必要です。 (趣味の園芸より)
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友人の別荘の裏山のヤマブドウの種をまいたところ、
芽が出て、良く育っていますが、
何年たっても、実が生りません。雄株のようです。
新芽、若葉、紅葉の葉の美しさを楽しんでいます。 |
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ユスラウメ |
↑ベランダで(2007年) → |
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ゆすらうめ
ばら科サクラ属の落葉高木
赤い実と白い実がある
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加湿と日照不足に弱い
用土はあまり選ばないが、排水性の高い用土 がよい。
一般に、果樹を植木鉢に植えるときは、赤玉土:腐葉土:砂を、6:3:1の割合で
混合した用土を使う場合が多いが、市販の培養土に砂や燻炭を混ぜて、
排水性と保水性の両立した用土に調整すると良い) |
ゆすらうめの花・実は前年度の枝の節々につく
花芽分化期が夏なので剪定は花後できるだけ早い時期にする
伸びすぎた枝は実つける前に剪定すると 花をたくさんつける枝がでる。
・冬剪定・・・込み合った枝や弱い枝を間引く程度でよい
強剪定すると花数が減る
・夏剪定・・・新梢がよく伸び、茂りすぎるので、摘芯して伸びを抑える
(だいたい、基部から3〜5芽を残して切るとよい 9
ひこばえは発生次第、根元から切る
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<鳥からのプレゼント>
畑を借りているときに、いつの間にか芽が出てきて、あっという間に大きくなり
毎年大量の実がなりました。葉が出る前に 枝にびっしり咲く白い花がとても美しい。
引越しのとき、大きな鉢に植えて、もってきました。
ベランダでも綺麗な花が咲き、畑のときほど沢山ではありませんがよく実もなります。
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ユッカ(青年の木) |
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ユッカ・エレファンテペス <青年の木>
流通名: 青年の木 、
科名: リュウゼツラン科、
属名: ユッカ属
性状: 常緑高木、
原産地: メキシコ
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青年の木は乾燥にはすごく強いが、多湿には弱い性質をしている。
置き場所: 明るい状態を好む。耐陰性は強い。
光線不足では葉の緑が薄く白っぽくなり、軟弱になる。
基本的には明るい場所が適す。
温度・越冬: 生育適温は20〜25℃です。耐寒性はかなり強く、
3℃あれば十分に越冬できるので、普通の室内なら問題ない。
水やり: 生育期には表土が乾けば十分に水を与える。
葉水もよく与える。冬はやや控えめにする。
肥料:夏の生育期には緩効性肥料を2ヶ月に1回位の割合で置肥。 |
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大きくなり葉の先が鋭くとがっていて部屋の中では危ないし、
あまり優雅な雰囲気でないので、
我が家(マンション)では、2006年から、
東向きのポーチに一年中出しっぱなしですが、
とてもよく育っています。(2012年) |
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夜顔 (白花夕顔) |
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ヨルガオ(夜顔)とはヒルガオ科の植物の一種。
白花で、熱帯アメリカ原産のつる性植物。
原産地においては多年草であるが、日本では春まきの一年草として扱う。
日本には明治の始め頃に渡来し、観賞用として栽培された。
園芸種としては「白花夕顔」や「赤花夕顔」などがあり
白花夕顔は直径15cm程の大輪咲きである。
上手に開花させるためには水切れしないように朝晩に水を与えて、
しおれないように注意しなければならない。どちらも芳香がある
※ヨルガオのことを「ユウガオ」という人も多いが、
標準和名のユウガオは ウリ科の野菜(かんぴょうの原料となる)で
全く別種である。
※朝顔もヒルガオ科
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ラベンダー |
畑で |
マンション植え込み
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ベランダで
(レースラベンダー)
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いろいろなラベンダー
・イングリッシュラベンダー(コモンラベンダー)
ラベンダーを代表するグループ。香りのクラフトづくりに最適。
古代ギリシャ・ローマ時代から香料として利用されてきたようです。
高温多湿に弱く、夏の蒸れに注意、北海道や高冷地での栽培向きだが、
品種改良が進み関東以西の暖地でも育てやすい品種が作出されている。
花色は、淡い紅紫色から濃い青紫色まであり、白や桃色もある。
・スパイクラベンダー
野性的な香りの遅咲き種。 青紫色の小花。耐寒性、耐暑性に優れ、丈夫な性質。
・フレンチラベンダー(ストエカスラベンダー)
歴史的に見て昔から薬用に用いられた。
花穂の先端につく紫紅色の苞葉が特徴。耐暑性あり。
・レースラベンダー(プロテストエカスラベンダー)
鳥の羽のような切れ込みのある白い産毛でおおわれた葉。 ほぼ一年中花を楽しめる
寒さに弱い。園芸店では、ピナータという種がでまわっている。
・フリンジド・ラベンダー(デンタータラベンダー)
フレンチラベンダー系。大型、花茎も太くしっかりしている。四季咲き。
デンタータとは、ラテン語で「歯のようなを」意味し、
葉の縁に細かい切れ込みが入っている。
花色は薄紫系が多い。花穂の上の苞葉は小さめ。香りはあまり強くない。
・ラバンディン
イングリッシュラベンダーの美しさと、スパイクラベンダーの丈夫な性質を持つ交雑種。
暑さ寒さに強く、生育旺盛。大株になる。香りも強く、クラフト用にも利用。
<以上、趣味の園芸のテキスト 1990年7月号と200年7月号から>
ラベンダーの育て方
日当たりと風通しが良い場所、酸性土壌でない水はけの良い土が適地
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ラズベリー |
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ルリマツリ |
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ルリマツリ <ブルームーン>
(従来のルリマツリは半つる性だが
ブルームーンはコンパクトな矮性品種)
半耐寒性常緑小低木 南アフリカ原産
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水はけの良い肥沃な土がよい。
液肥800から1000倍を時々与える
冬は軒下か室内
半つる性なので、行灯仕立てが良い。
剪定:花が終わったら、あるいは春3月ごろに、枝を二分の一程度に切りつめると
よい枝が出て株張りがよくなる。節々からよく目を出すので、どこで切っても良い、
かなり短く切っても大丈夫。
ルリマツリは枝先に花芽をつけるので、切り戻して脇芽を伸ばしてやる必要がある。
日照:日当たりを好む、日照不足だと開花しないことがある。
夏の暑さには非常に強いが、やや乾燥に弱い。
乾燥がひどいようなら、真夏は半日陰に置くと良い。
低温下では葉が落ちるが、0℃以上あれば冬を越します。
水やり:適湿を好み、強い乾燥を嫌う。
春〜秋の生育期は土の表面が乾いたらたっぷりと水を与える。
冬は低温で育たないので、回数を減らして乾燥気味にする。
肥料:春〜秋はよく枝を伸ばして花も咲くので、1週間に1回液体肥料を与える。
固形肥料を施す場合は月1回を目安。
用土:水はけのよい用土を用います。赤玉土6:腐葉土4の割合で混ぜた土など。
植え替え:根の生育が旺盛なので、鉢植えは1〜2年に1回を目安として、
一回り大きな鉢に植え替える。適期は3月〜4月。古い土は半分ほど落として、
長い根を切り詰めてから植え付ける。
ふやし方:さし木でふやすことができる。適期は5月〜7月。 |
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レモン |
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レモン
原産地のインドからヨーロッパに渡り、
温暖な地中海で栽培されるようになった。
日本では4,5月花が咲き、12月ごろ実を付ける。
1,2月に使う分だけ収穫くする。
水はたっぷりやると実つきがよくなる。
カイガラ虫が付きやすいので、
灰を水で溶いたものを葉や花に直接かけるとよい
肥料:一年に一度、苦土石灰と魚のアラを、
株もとから離して土に埋める。
(朝日新聞、マイガーデニングより) |
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レモングラス |
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「流通名:レモングラス」
「イネ科」 「オカルガヤ属」 「多年草」
「インド南部、スリランカ原産」
性質は強健。高温多湿を好み、耐寒性はやや弱い。繁殖は株分けで、
適期は春。春に地植えすると秋にはススキのように茂る。
レモンに似た爽やかな香りとかすかな酸味。
レモングラス油が採取され香料に用いる。
ハーブティにしたり香辛料(タイ料理やエスニック料理)としても
利用。
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<レモングラスの効用>
殺菌、健胃、消化促進作用。その他(貧血や脳血栓の予防、発汗過多の改善、
発熱頭痛の緩和、疲労回復、肌のはりを保つ、にきび吹き出物の予防など
注意!! 妊娠中の方は使用をさけてください |
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寒さには弱いので部屋に取り込むと書いてありましたが、
畑(埼玉)で植えっぱなしにしておくと冬は枯れますが、
寒さよけに株の上に枯れ草などをおいておくと新芽が出てきます。
今はベランダ(東京)に置きっぱなしですが、
やはり冬は枯れますが、春には新芽が出てきて写真のように育ちます。
乾燥したものをしたものをお茶にすると、生の葉と違いあまり香りはしませんが、
冷凍にしておいたものの方が香りがするようで、ハーブティーを楽しめます。 |
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レモンティーツリー |
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フトモモ科 常緑低木
ハーブとしての利用箇所:葉(殺菌力、虫除け効果がある)
耐寒性が低いので、暖地以外は冬は屋内。
(0℃以上であれば戸外で管理できる)
水切れに非常に弱い。
春と秋に固形油かすなどを与える。
花を咲かせる(5月6月頃)ので、花用の液体肥料も与えると良い。
日当たり、水はけの良い場所が良い。
よく枝が伸びるので、選定して樹形を整える。
鉢植えの場合は、2年に一度植え替えると良い。
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