ナスタチウム(和名キンレンカ) |
|
|
|
ノウゼンハレン科 一年草
ハスの花のような丸い葉に赤、黄、オレンジの花色がある。
つる性とわい性のものがあり園芸品種としてわい性種が多くでまわっている。
日本では鑑賞用に育てられることが多いが、ハーブとして葉も花も食用になる。 |
葉は「ビタミンC」、「鉄分」を多く含み、「抗菌作用」がある。(風邪 ・貧血 ・肌荒れ ・血液の洗浄)
・ 熱湯に葉の搾り汁を混ぜるか細かく刻んで煎じて飲む。
・ サラダに加えて生食(ピリッとした辛味がある)
収穫期3月〜10月 花・・3月〜5月 、9月〜10月
性質強健。春巻き一年草として扱う。繁殖は種まき(適期4月) 挿し木もできる
凍結しなければ冬も枯れない
コンパニオンプランツ
ハーブと一般の草花や野菜を混植して、それぞれの植物の特性を活かして病害虫を防ぐことを
コンパニオンプランツ(共栄植物)と言う。
ナスタチウムはアブラムシを遠ざけるので、アブラムシを好む植物と混植させるとよい。
|
東京南部の我が家のベランダでは、冬を越したものが春から夏に花が咲き、
そのこぼれ種から秋に芽がでて、冬までに大きく育ち、冬を越します。
秋から冬に2度目の花が咲くことともあります。 |
|
|
ニオイバンマツリ |
|
和名: ニオイバンマツリ 流通名: バンマツリ
科名: ナス科 属名: バンマツリ属
性状: 常緑低木(半耐寒性)
原産地: 南米
用途: 小〜中鉢、花壇 開花期: 6〜8月
|
・夜間にはたいへんによい香りがする。
・花色は咲き初めが紫色で、数日たつと次第に白くなるので、2色の花が咲いているように見える。
・英名のmorning-noon-and-nightは花色が変化することにちなんでいる。
・高さ3m程度まで育つ低木だが、鉢植えでコンパクトに作ってもよく花が咲く。
・陽光を好むが、夏だけは半日陰がよい。
・凍らない程度で越冬するが、冬は室内に持ち込むのが無難。
・低温で落葉するが、春になれば芽が出る。
・花後刈り込んで形を整えるが、春から秋までに伸びた充実した枝に花が着くので
・夏以後の強い刈り込みは避ける。
・繁殖は挿し木。 |
|
我が家では、ベランダで越冬し、葉は多少紅葉しますが落ちません。 |
|
|
ニゲラ |
(畑で) |
|
科名:キンポウゲ科
分類:一年草
原産地:地中海沿岸〜アジア
開花期:5月〜7月
|
・花弁のように見えるのはがく片、本来の花弁は退化している
・水はけの良い土、日当たりの良い所がよい。
・種まき:嫌光性種子なので覆土を厚めにすること。移植をきらう。
・肥料:植え付け時に元肥,葉が出始めた頃、暖効性肥料を与える
・秋まき(9〜10月)春まき(5〜6月)ができる |
|
花色、繊細な花姿が魅力的な花です。ブルーの色がきれいです。
種をドライフラワーにしたものも面白いです。
畑ではこぼれ種でも育ちましたが、ベランダではよく育ちません。 |
|
|
ニーレンベルギア |
|
科名:ナス科、
学名:Nirembergia caerulea
(= hippomanica)
和名:ギンバイソウ
原産地:熱帯アメリカ
開花期:6月〜8月 |
・花が一通り咲き終わったら、株全体を半分くらいに刈り込むと、ワキから新たに芽が伸びてきて
1ヶ月後くらいには再び満開の花を楽しむことができる。
・日当たり・置き場所・・・風通しの良い場所を選ぶ。日陰から半日陰の場所を好む。
・もともと野生種は水辺の植物なのでやや湿り気のある場所を好む
・耐寒性はあるが、鉢植えのものは冬期、室内に取り込んだ方が無難
・水遣り・肥料・・・やや湿り気のある環境を好む。
・肥料・・・植え付ける際に暖効性肥料を土に混ぜ込んでおく。その後は5〜9月までの間、
1ヶ月に1回化成肥料を株元に少量。
・用土・・・酸性の土を好まないので庭植えにする場合は植え付ける10日前に苦土石灰を混ぜておく。
・ふやし方・・・タネまき(9〜10月)、株分け(3月か9月)、挿し木(9月頃)で増やすことが出来る。 |
|
ノイチゴ(草イチゴ) |
|
<草イチゴ>
キイチゴ属 バラ科 分布・・・本州、四国、九州
|
・日当たりの良い路傍や山ろくの有機質にとんだ茂みに咲く
・草のように横に這(は)うので、この 名前がついた。
・また、他の野イチゴより早く熟するのでワセイチゴとも、果実の 内部が中空になっているので
ナベ(鍋)イチゴとも呼ばれる。
・春に5弁の白色で, 少ししわのある美しい花を咲かせる。
・品種改良されたものでは、ブラックベリー、ラズベリーなどが庭などに栽培されている。
・日向から半日陰で少し湿り気があり、風のあまり当たらないところが適地。
・プランターやポットでも栽培出来ますが、地下茎を横に這わせて次々と繁殖します。
・肥料はあまり必要ありませんが、地植えにする場合は周辺の土に
堆肥、腐葉土など持続性のある元肥をすき込んで植えてやると毎年の着果が安定します。
・但し、化学肥料の施肥は、ツルボケして着果しないことがありますので注意。
・花と果実は、前年の枝に成ります。
・耐暑性、耐寒性があり、強健で、生存競争の激しい藪の中でもよく増えますが、
根が浅く乾燥には弱いので夏場には少し注意が必要。
|
純白の花が美しく、透き通った赤い実も宝石のように美しいです。 |
|
|
ノイバラ |
↑2007年7月 |
↑2007年8月 |
ノイバラ
ノバラとも言う
バラ科の落葉性つる性低木 。
日本のノバラの代表的な種類。
沖縄以外の日本各地の山野に
多く自生する。
バラの接木の台木に使われる。
|
香りがよく、清楚な雰囲気が好きなので、畑を借りていたとき植えてみました。
畑ではかなりよく育ちましたが、今、ベランダではアブラムシが付いたりして思うようには
育ちません。やはり自然な野山が良いのでしょう。 |
|
|
ハーデンベルギア |
2012年5月 |
2017年5月 |
|
<ハーデンベルギア >
オーストラリア東部とタスマニア島原産のつる性の常緑樹。
小さな蝶形の花が集まって穂状につく。花色は濃紫のほか、桃や白がある。
・ 開花期:3月〜5月
・ つるが長く伸びて、3m〜4mに達することもあるので、花後切り戻す。
よく芽吹くので、ある程度刈り込むこともできる。
・ 日当たりのよい場所で育てる、真夏は半日陰の場所に置く。
夏の強光と乾燥、多湿を嫌う、雨には当てない方が良い。
冬はほぼ休眠状態になってしまうので乾燥気味。
・ 耐寒温度は、0℃以上、暖地や平地なら戸外で越冬できる。
・ 肥料は与えすぎない、特にチッソ分は控えめに。
・ 水はけの良い土を好む。
・ 植え替えは花後、6月頃までに。
・ さし木でふやすことができる、5月。 (インターネットより)
|
ハツユキカズラ |
|
綺麗な色になったとき、
インターネットより |
常緑蔓性低木(耐寒性)
キョウチクトウ科
ティカカズラ属
別名:初雪カズラ
原産地:日本、朝鮮半島
|
ハツユキカズラはテイカカズラの斑入り品種として最近よく出回るようになりました。
綺麗な色を出すをだすポイント
ハツユキカズラの発色のコツは、よくわかっていません。
生産者でも、うまく色のコントロールが出来ないことが多いものです。
当方で経験したポイントを紹介、参考までに。
(1)日当たりの良い場所が良い、日陰では発色しない。真夏の葉焼けに注意 。
(2)肥料は十分に与える。市販の化成肥料で良い。
(3)十分に水を与える
・日向か半日陰が良い ・暑さ寒さに耐える ・水切れに注意
(たまに、春に白い小さい花が咲くことがあるそうです)
以上、インターネット OZ-PLANTSより |
|
ヒメリンゴ |
|
ヒューケラ |
|
フィットニア |
|
白または赤の網目模様の斑入り葉が美しい
匍匐性の多年草で、
ハンギング、テラリウムなど用途の広い観葉植物。
葉の模様が網の目のように見えるので
アミメグサ(網目草)の名がある。
|
・耐陰性が強いので、室内のどこでにもおける。
・強光には弱く、夏の直射光に当てると、葉が焼けたようになって枯れ込む。
・ 春〜夏は日陰に、秋から冬は半日陰に置くのがよい。
・生育適温は20〜30℃程度で、高温多湿を好む。
・乾燥に弱くてしおれやすいが、高温多湿の場所では蒸れやすいので注意が必要。
・寒さには弱く、冬は10℃以上が必要。
・植え替え時季:5月6月、毎年植え替えると良い。
・挿し木で簡単に増える:5月〜7月、15°C以上 |
|
フクジュソウ |
|
|
|
<福寿草> キンポウゲ科
・元日草、長寿草、朔日(ついたち)草、福神草などとも呼ばれる。
・開花期は、1〜3月で3〜4cmの黄色い花を咲かせる。(野生の福寿草は、3〜4月ころ開花)
・根の生育が旺盛なので、根がじゅうぶん張れるようにすると元気に育つ。
・花は日が当たると開き、日が沈むと閉じる性質があり、日陰では花が開きにくくなるので、
できるだけ日のあたる場所に置くとよい。
・耐寒性は強いが、凍結には弱い。
・水やりは、乾き気味
・肥料は少なめ
・花が終わった頃から、鉢は半日陰へ移動。夏の暑さは苦手。
・植え替えは9月が適している。
・株分けとタネまきで増やせる。
・草、根に毒性がある。 |
|
ブドウ |
|
2005年9月畑で収穫 |
<肥料>
牛糞や油かすなどチッソ分の多い肥料は
あまり与えない、
カリと石灰を与える。
石灰を年に数回に分けて与える
|
<剪定時期>
・夏の整枝・・・6月頃に徒長枝や不要な枝を切り取り、枝と枝の感覚を開けて
葉に日光が良く当るようにする。
・冬の剪定・・・1月〜2月中ごろまで (関東)
多くの果樹の剪定では、残したい芽の上で切るが、
ブドウの場合は、節の途中で切るとそこから枯れ込みを
起こすので、一つ上の芽(節)で剪定する。
剪定方法で気をつけることは、大果系の巨砲やピオーネで新梢(1年枝)を切り戻すときは、
基部より7,8芽を残して切る長梢剪定にすることです。
逆に樹勢のやや弱いデラウエアやキャンベルアーリー、マスカットベリーでは
基部より1,2芽残して切る短梢剪定にしたほうが良い実がつきます
ブドウの実のつき方は、前年枝(結果母枝)のわき芽が、3〜4月に動き出し
新梢(結果枝)が伸びて、花はこの新梢の葉腋に花房となってつきます。
巨峰など大果系の品種は結果枝1本当たり2花房ぐらい、デラウエアなどは4花房までつけます。
(インターネットのいろいろなページから) |
|
ブラックベリー |
|
ブルーベリー |
|
ブルーエルフィン ブルーウイング |
|
学名:クレロデンドルム・ ウガンデンセ
流通名:ブルーエルフィン(青い妖精)、ブルーウイング(青い翼)
和名:源平臭木(ゲンペイクサキ)、 英名:ブルーバタフライ
分類:クマヅラ科、
原産地:熱帯・亜熱帯 つる性常緑低木
開花時期:7〜10月(関東、関西地方平野部標準)
耐暑性はあるが、寒さには弱いので冬は室内に取り込む。
最低温度5°C
夏は、水切れしやすい。
剪定は特に必要ないが整枝する場合は、初夏〜夏頃に行う。
植え替えは特に必要ないが、鉢が窮屈になったら、
春〜夏に根を痛めないように植え替える。
日当たりが良く水はけの良い場所を好む。
挿し木で増やせる |
クリック |
|
樹形は、あまりよくありませんが
(つる性のためかひょろひょろ伸びる)
青い色が美しく蝶のような素敵な花です。
冬は部屋に入れると書いてあったのに、
買った年の冬にベランダに出しっぱなしに
してしまいましたが、無事に冬を越していました。
苗についていた説明書では、
耐寒温度5°C以上になっていましたが、
10°C以上必要とかいてあるものもあります。 |
|
ブルースター |
|
ベゴニア |
|
ベゴニア・・・秋海棠(シュウカイドウ)科ベゴニア属
原産地:ブラジル、アンデス山脈、マレシア世界中に2000種以上の原種があり、
園芸種は1万種以上ある。
分類1・・・花ベゴニア、観葉ベゴニア(レックスベゴニア)、 木立性ベゴニアの3種に大別される
分類2・・・大きく分類すると、以下の3つになる。
木立ち性ベゴニアは観賞用にもっともありふれているベゴニアです。
センパフローレンス、四季咲きベゴニアとも言われている。
ブラジル原産の野生種から作られた園芸種です。
根茎性ベゴニアはインド〜ベトナム原産のベゴニア。
根茎という茎を持っている。熱帯雨林の地をはうようにして生えて
いるので、直射日光が苦手。
球根性ベゴニアは冬や乾季には球根ですごすベゴニア。大きな花をつけるのが特徴。
その他木立性ベゴニア について・・・原産地は熱帯・亜熱帯地方、15℃〜28℃が最適温度。
5℃以下は避ける。光線を好む多肥が良い
遅効性化学肥料を与える。水は表面が乾いたら充分潅水する。
(本、インターネットいろいろから) |
|
|
木立性ベゴニアは環境の変化に敏感で難しかったです。 |
|
|
ペラルゴニウム |
↑2011年7月 |
↑2017年4月 |
2017年4月 |
ベラルゴニウム
・ フクロソウ科ペラルゴニウム属の半耐寒性多年草
・ 開花期:3月〜6月
・ 日なたを好む
・ 耐寒性:0℃まで
・ 鉢植え、ハンギングバスケット、コンテナ
|
・ 花後に切り戻し半日陰で夏越しさせる。
・ 冬は5℃以上の明るい室内で越冬させるが、
・ 翌春も開花させるためには、5〜7℃の低温に1ヶ月以上あわせる。
・ ゼラニウムに近い仲間でテンジクアオイ、ゼラニウムとも呼ばれる
・ ゼラニウムより高温多湿に弱く寒さにも弱い、
・ ゼラニウムは四季咲きだがペラルゴニウムは一季咲き |
|
夏の高温多湿に弱いということですが、無事去年の夏を乗り切りました。
5度C(2度C)以下で枯れるので、冬は部屋に入れたほうがいいということでしたが、
ベランダの風の当たらない日当たりのよい場所で無事冬を越し花が咲きました。(2012年5月)
2011年にもらった花が、2017年現在にはたくさん挿し木で増えました。
何人かの友人にもさしあげることができました。(2017年4月) |
|
|
|
|
ペンタス |
|
アカネ科・ペンタス属
原産地:東アフリカ〜アラビア
多年草(半耐寒性)
花びらの数が5枚なので、ギリシャ語のペンタス(5)から
ペンタスと名づけられています。
本来は熱帯花木ですが、日本では春から夏にかけて
園芸店では一年草的に苗が販売されています。 |
ペンタスの育て方
ペンタスは本来は熱帯花木ですから暑さには強く、乾燥にも比較的強い。
ペンタスは、寒さには弱いので、チューリップやパンジーなどの春花壇が終わってから、
日当たりの良い場所に植えつけます。けっこう大きくなりますので、株間は20cmはあける。
蒸れるとすぐにアブラムシがつき、花房のまわりがうす黒くなって株が弱ります。 蒸し暑い真夏になる前に、風通しを良くするような軽い剪定を行うと花付が良くなります。
もっとも、ペンタスは秋にも花を咲かせますので、花後は早めに花後剪定を行います。 ペンタスは日本では一年草扱いですが、フレームがあれば無加温でも鉢上げすれば越冬できます。
越冬時には水は控えめで肥料は施しません。 ペンタスは挿し木で簡単に殖えます。耐陰性もあるので、秋に挿し木して、小鉢に鉢上げし、
室内で越冬させることも可能です。挿し木は簡単で、活着しやすようです。 日当たりの良い窓辺においておくと、冬でもぱらぱらと花を咲かせます。
|
|
ポインセチア |
|
|
メキシコなど中南米原産、園芸用として栽培されるのは19世紀になってから
置き場所・・・花の時期は日が当たりできるだけ10C以上
花が終わったあとは、遅霜の心配が無くなれば、屋外の日当たりのよいところ
切り戻しと植え替え・・・4月に根元から15センチほどの所で枝を切り詰める。
根を3分の1ほどくずして元肥を混ぜて植えかける。
さらに8月に枝の先端を10センチほど切りつめると枝が多くなる。
増やし方・・・:6月、7月ごろ挿し木(1持間ほど水につけ切り口からでる白い乳液を洗い流してから)
短日処理の方法・・・ポインセチアは日の長さが12時間以下になる日が、40〜50日続くと、
花芽をつける短日植物。そのため、夜に明りがついている部屋に置くと、
いつまでも花芽がつかず、苞も色づかない。
このようなときは夕方6時から9時ぐらいまでダンボール箱などで覆うようにすると、
1ヵ月半ほどで苞が色づいてくる。
赤い部分は花でなく苞、花は中心の黄色い部分 |
|
ホクシャ(フクシャ) |
|
|
|
下向きにたれて咲く可愛い花の姿から、西欧では「Ladies Eardrop(女性のイヤリング)」
「Quen、s Earring(女王のイヤリング)」ともよばれるそうです
原産地・・・:メキシコ、ニュージーランド、オーストリア南部、西インド諸島
アンデス高地の自生していた原種を基に夏涼しいヨーロッパで園芸化されたので、
日本では育てにくかったが、最近は、品種改良で耐寒性、耐暑性に強いフクシアが誕生。 |
冬も咲かせる・・・休眠を阻止する、10月中旬から3月くらいまで長日処理
(日照時間が少ない季節に、夜間に人口の光を当てて日照不足を
補う作業)を行う。日照時間とあわせて、13時間以上蛍光灯程度の光でよい、
室温20度以下にする。液体肥料を週一回以上。
休眠して冬越し・・・11月に株の刈り込みをする。霜、雪にあたらない場所。
乾き過ぎない程度の水遣り。肥料はいらない。
挿し木で増やせる・・・10月がよい、直射日光をさけ、あかるいところ。
普段と違い水遣りはたっぷり。一ヶ月ぐらいで根が出るので、植えかえる。
植え替えたあとは日のあたる窓辺に置き(15から23度)、
夜は20度以上にならないようにする。(20度を超えるときは一晩中照明をあてる) |
|
|
|