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    今までに見た美術展、たずねた美術館などをまとめてみました    

シャヴァンヌ展    <Bunkamura ザ・ミュージアム>
 2014年1月2日〜3月9日
エルグレコ展    <東京都美術館>
 2012年2月
ターナー展    <東京都美術館>
 2013年10月8日〜12月8日
 ポール・デルヴォー展    <府中市美術館>
 2012年9月12日〜11月11日
80点以上の作品のうち半数以上が
日本初公開ということでした。
初期の印象派的な作品、
シュールな雰囲気の絵、最晩年の作品まで、
デッサン、下書きなどもたくさんありました。
ポール・デルヴォーは、10年ぶりの
日本での回顧展ということでした.
(2012年11月11日)
 レーピン展     <渋谷 文化村 ミュージアム>
   国立トレチャコフ美術館所蔵
  レーピン展
(2012年8月4日〜10月8日)


社会的作品、革命運動テーマの作品、
ロシアの歴史画のほか、
肖像画で有名な近代ロシアの画家。
家族を描いた絵が良かったです。
以前、トレチャコフ美術館展で、レーピンの絵を見ましたが、
右の子供の絵はそのとき買った絵葉書です。 (2012年9月)
 「モーリス・ドニ」ー命の輝き、子供のいる風景ー  <損保ジャパン東郷青児美術館>  新宿
2011年 9月10日〜11月13日
モーリス・ドニ(1870〜1943年)
「19世紀末から20世紀前半にかけて活躍した、フランス象徴派を代表する画家。
前衛芸術グループ「ナビ派」の主要メンバーであり、平面や単純な形態を使ったその装飾的なスタイルは、20世紀の絵画運動に少なからぬ影響を与えた。
自らも敬虔なカトリック教徒であり、ナビ派の時代には「美しきイコン(聖像)のナビ」と呼ばれたドニは、聖書あるいはギリシャやローマ神話を主題にした作品で知られている。しかしその一方で、日常生活に基づいた「アンチーム(親密)」な作品、特に自分の子どもたちや家族を描いた作品も、ドニの芸術の中で主要な位置をしめているといえる。本展覧会ではドニの作品の中でも「子ども」や「家族」を主題とした作品に注目、国内外の美術館および個人コレクターが所蔵するドニの絵画、素描、写真、その他資料など約100点を展示し、ドニの芸術に迫ります。」


(2011年10月21日)
 「あこがれのベネチアン・グラス」展    <サントリー美術館>   東京ミッドタウン ガレリア
(2011年8月10日〜10月10日)
コーニング・ガラス美術館特別出品
「あこがれのヴェネチアン・グラス
            ーー 時を超え、海を越えて」

ルネサンス期の作品から、影響を受けたヨーロッパや
日本のガラス、そしてそのエッセンスを引き継ぐ
現代グラス・アートまで、約150件の優品を展示
展覧会概要はこちらから

アンティークなガラスが大変美しかったです
(2011年、10月10日)
 ドガ展   <横浜美術館> 
 (2010年9月18日〜12月31日)


傑作として名高い「エトワール」が始めて日本で公開
というのが話題ですが、
ドガの世界に浸れる展覧会でした。(10月26日)
 「誇り高きデザイン鍋島」展     <サントリー美術館>   東京ミッドタウン ガレリア
展覧会概要はこちらから

鍋島焼は、青と赤と緑の色の配色が美しく、青磁のブルーの色がとても上品で魅力的でした。
(2010年 10月8日)
 「ハプスブルグ展」     <国立新美術館>      乃木坂
展覧会概要はこちらから



←ベラスケスの名画王女、皇太子の肖像画は実に愛らしいです。
アルブレヒト・デューラー「若いブェネツィア女性の肖像」は
思っていたより小さな絵でしたが、魅力的でした。
歴代皇帝や王妃などの宮廷肖像画の名画はさすが素晴らしい。
良くここまで描けるものだと、感嘆します。
(2009年 10月12日)
 「ベルギー幻想美術館」      <Bunkamuraザ・ミュージアム>    渋谷


ポール・デルボーの女性の絵が魅力的でした。 
白が美しい。
(2009年 10月9日) 
 「山水に遊ぶ」ー 江戸絵画の風景250年ー  <府中市美術館>
 

若冲、蕭白、北斎肉筆画など沢山の素晴らしい作品でしたが、
さらに後期には 作品が入れ替わるものもあるとのことです。

(2009年4月8日)


←クリックすると大きい画像になります   
 国立トレチャコフ美術館展「忘れえぬロシア  <Bunkamura ザ・ミュージアム> 
ロシア絵画展は2007年5月のほかにも、何十年も前に見たことがあり、
左の絵が、とても印象深かったことを覚えています。
そのときと同じ、「忘れえぬ女
(ひと)」(ポスターの絵)が目玉のようです。

存在感のある人物画が多く、ロシアの広大な風景に、
日本の風景かと思うような懐かしさを感じる風景画もたくさんあり 
とても良い美術展でした。


←原題は「見知らぬ女」、日本で「忘れえぬ女」になったそう。
  ロシア語ではどうか分かりませんが、日本語では忘れえぬの方が
  絵に詩情を感じます。


(2009年4月6日)
 「コロー展」    <国立西洋美術館>    上野

風景画で有名なコローですが人物がとてもよかった。
とても小さな作品が多く、
たいへん込んでいて、自由に作品鑑賞できないのが
残念でしたが、
グレーの色合いでまとめられた渋い静かな画面から、
深みと誠実さを感じました。
(2008年8月30日)
 「アーツクラフト展」     <東京都美術館>   上野
クリックしてください
「生活と芸術ーアーツクラフト展」
     ウイリアム・モリスから民芸まで


「役に立たないもの、美しいと思わないものを
家においてはならない」・・・ウイリアム・モリス 

なかなか実践するのは、難しいです。
(2009年3月19日)
 「フェルメール展」      <国立新美術館>   乃木坂
フェルメールの作品は、「牛乳を注ぐ女」一点で、
後はオランダ風俗画展です。
フェルメールの作品も小さいですが、
その他の油彩画も驚くほど小さい作品でした。
銅板画も、油彩画も大きさ、内容(テーマ)が同じです。
何枚かあった水彩画が印象的でした。
(2007年12月6日)
 「キスリング展」     <府中市美術館>   府中
ずいぶん前に(1991年)、三越美術館で
生誕100年記念キスリング展がありましたが、
その時見なかった(ような気のする)作品もあり
見ごたえがありました。
キスリングの人物画はとても魅力的です。
(2007年11月13日)

←府中市美術館
 「シャガール展」      <上野の森美術館>
友人と暫くぶりにあうため上野まで。
月曜日だったので、都美術館の公募展以外の展覧会はすべてお休み、
上野の森美術館だけ開かれていたので、みることにしました

 何十年も前、国立西洋美術館で、初めてシャガール展を見たとき
色の美しさに感動した記憶があります。友人も見たとのこと同じ気持ちだったそうです。
当時は、今のようにつぎからつぎと世界各国の画家や名画の展覧会があちこちで
開かれることはありませんでした。    
(2007年11月5日)
 「藪野 健一」−記憶の都市    <府中市美術館>
府中の森は、基地跡地利用方針に基づいて、
公園用地として整備されているということです。
芸術劇場、府中市美術館があり、武蔵野の緑に包まれた、
森と丘と水辺のあるファミリースポーツ公園として、
野球、テニス、サッカー等の運動施設が充実と
いうことで、緑豊かな美しい公園です。
(2007年9月19日)
←府中市美術館       
 「ノリタケデザイン100年の歴史」   <そごう美術館>     横浜





(2007年6月4日)
 「ロシア絵画の真髄」    <東京都美術館>   上野 

(2007年5月25日)
 「パリへ・洋画家たちの百年の夢」    <東京藝術大学美術館>   上野

(2007年5月25日)
「レオナルド・ダヴィンチー天才の実像」    <東京国立博物館>    上野 


彫塑「少年キリスト像」が大変魅力的でこころひかれました。
(2007年5月25日)



←噴水の奥が東京国立博物館    
 「関戸合戦」    <パルテノン多摩>   多摩センター

パルテノン多摩歴史ミュージアム特別展「関戸合戦」
         (多摩市関戸に残る中世の伝承とその背景)                     

パルテノン多摩(博物館機能とホール機能を有する複合文化施設)


←パルテノン多摩(東館、西館)      (2007年5月9日)
 「村上肥出夫展」      <兜屋画廊>  銀座
放浪の天才画家、色の魔術師といわれた村上肥出夫画家は、画室を火事で失い、
心を病んで今療養中とのこと、又、心を取り戻し素晴らしい絵を描いてほしいなと
思いながら見てきました。
(2007年2月5日)
 「クレマチスの丘」     静岡県長泉町
静岡県長泉町にあるクレマチスの丘は、花・美術館・食をテーマに2002年4月にオープン。     
「クレマチスホワイトガーデン/ヴァンジ彫刻庭園美術館「ビュフェ美術館」
「木村圭吾さくら美術館」「井上靖文学館」日本料理「ガーデンバサラ」
イタリアンレストラン「マンジャ ペッシェ」などが点在する 複合文化施設です。


200種もあるというクレマチスは、季節柄あまり咲いていませんでしたが、
ホワイトガーデンがきれいでした。
 
(2005年10月22日)
 ビュフェ美術館」  <クレマチスの丘>
黒い直線とモノトーンの色彩により独自の画風を築いた
フランスの画家ベルナール・ビュフェの作品を収蔵・展示する美術館。
所蔵作品約2000点に上り、その質・作品数とも世界一のビュフェコレクションを誇っている。


ビュフェの作品は版画を目にする機会が多かったのですが、
こんなに油絵を沢山見るのは初めてで、素晴らしかったです


(2005年10月22日)
 「ヴアンジ彫刻庭園美術館」  <クレマチスの丘>
現代イタリアを代表する具象彫刻家ジュリアーノ・ヴアンジの個人美術館
「人間の本質」がテーマとなった作品を、広々とした空間で鑑賞。

展示室も素晴らしく、広い庭のあちこちに置かれている作品もすてきでした。版画もよかった。

2005年10月22日)
 「ヴアンジ彫刻庭園美術館」  <クレマチスの丘>
現代イタリアを代表する具象彫刻家ジュリアーノ・ヴアンジの個人美術館
「人間の本質」がテーマとなった作品を、広々とした空間で鑑賞。

展示室も素晴らしく、広い庭のあちこちに置かれている作品もすてきでした。版画もよかった。

2005年10月22日)
 「木村圭吾さくら美術館」  <クレマチスの丘>
当地在住の日本画家木村圭吾の作品を展示。
中でも全国各地の桜の銘木、老木を描いた作品は”圭吾桜”と呼ばれ親しまれています。


躍動感のあるダイナミックな桜に圧倒されました。 
 
   
(2005年10月22日)
 アメリカ・ホイットニー美術館コレクションにみるアメリカの素顔」  <府中市美術館>
ホッパーが良かった(人物、風景)が、あとはあまりよく理解できなかった。
常設展・牛島憲之記念館の牛島憲之の絵に心惹かれました。

(2005年 9月16日)
 「畦地梅太郎展」  <南アルプス芦安山岳館>  (南アルプス市)
ヤッホー!がきこえてくる< 山の版画家 畦地梅太郎展>

大変暖かく魅力的な木版中心の作品展でした。
山男の中に、自分を表現したような親しみある作品 
山の動物や鳥たちの可愛らしさ、いつまでも眺め続けて
いたいようなぬくもりのある作品でした。 
(2004年 11月11日
 「ケ林絵画展」    <春仙美術館>   (南アルプス市)
ケ林絵画展・・・ケ小平の長女、世界が注目している中国女流画家
(とうりん)   「草花を大写意(精神の表現に重点をおく中国画の手法)で描く、
         豪放でさっぱりした、そして、生き生きした風格が私の特徴」と
         言われるとおりの墨絵で、軟らかくおおらかな色彩でした。


(2004年11月10日)
 <私の美術館>    那須町
<私の美術館>は、此木三紅大(このきみくお)
と言う画家の作品を紹介している個人美術館ですが、
たいへん多才な画家で、彫刻、ステンドグラス、
色々な画風、技法の絵があり、楽しむことができました。
赤い壁の部屋が素敵でした。

(2004年10月9日)
 <エミールガレ美術館>  那須町
ガレの素晴らしいガラス工芸と、素敵な建物と、
充実したミュージアムショップが楽しめました。
(アクセサリーが素敵でしたが高いので買いませんでしたが)

「ローマ支配の影響を色濃く残した中世ヨーロッパのイメージを外観及び入館口とし、そこから十八世紀フランスルイ王朝時代の華やかな一面をしのばせる廊下へと続きます。そこに装飾されている家具・調度品は大半が十八世紀の貴重な美術品」ということです。

(2004年10月9日)

( 友人知人その他の 個展、グループ展、公募展などは載せていません)

2004年以前に見た美術展、訪ねた美術館

           (自分の記憶の整理のため、思い出すままに)    ー編集中ー
   
 成川美術館  
アッシリア大文明展   
 
トレンツ・リヤド展
   年 4月2日〜7日  
銀座松坂屋
バルセロナ・ピカソ美術館展
 ピカソ天才の誕生
2002年 上野の森美術館
 
栗原一郎展
 2001年 平成13年8月23日〜9月23日
青梅市立美術館
須田剋太展 
ー生命の根源を求めてー 
2001年 3月28日〜4月9日 
八木橋デパート 埼玉熊谷

板谷波山展  
 出光コレクションにみる20世紀作家の回顧   
ー珠玉の陶芸ー
2001年 2月6日〜4月1日  出光美術館      
 
ハインリッヒ・フォーゲラー展
2000年 12月2日〜2001年2月12日  
東京ステーションギャラリー
ガンダーラの彫像美術
 ー仏・菩薩像と浮彫仏伝図ー
 2000年 9月23日〜11月5日
 根津美術館(東京青山)

英国水彩画100選展
1999年 10月30日〜12月12日   
入間市博物館「アリット」  
 
相原求一朗の世界展
1999年 9月9日〜9月19日  
丸広百貨店(川越)

リバティ・スタイル展
1999年 6月12日〜7月25日  
東京都庭園美術館
 
日本のおしゃれ
 池田コレクション
1998年  12月19日〜1999年1月18日

秋野不矩展
卒寿記念 ーインド 大地と生命の賛歌ー
1998年 9月3日〜9月15日  
大丸ミュージアム  
 
ゴッホと静物画
 1996年9月12日〜11月11日
安田火災東郷青児美術館
 
「インドの仏像とヒンドゥーの神々」
 大英博物館展
1994年8月1日〜9月13日
東武美術館
 
「ボヘミアングラス・600年の輝き」展
   古都にさいた華
  チェコ プラハ国立工芸美術館蔵
1994年 9月15日〜10月4日
日本橋高島屋8階ホール 

田村能里子展
 汐風のかたちーアジアの大地に生きるー
1994年 9月21日〜10月2日  
有楽町アート・フォーラム
 
ロートレック展
1994年9月15日〜10月18日   
伊勢丹美術館(新宿)
斎藤清展
ー 墨画から版画ー心にしみる魂の詩ー
1994年 7月27日〜9月4日  
東京ステーションギャラリー
 
ムンク展
1993年 10月5日〜11月7日  
出光美術館 
 
長谷川潔展
1993年 4月29日〜7月7日   
東京都庭園美術館 
 
第35回 安井賞展
 光をとらえる視座
1992年 3月6日〜4月5日 
セゾン美術館 池袋
キスリング展 
生誕100年記念 
1991年 11月19日〜12月29日  
三越美術館・新宿
 
キスリング展
 エコール・ド・パリの画家
   年 5月18日〜6月6日
新宿小田急グランドギャラリー
フィレンツェ・ルネッサンス芸術と修復展
1991年 9月14日〜11月4日   
世田谷美術館
 
有元利夫展  静寂と詩情
1991年 4月11日〜4月23日  
プランタン銀座
 
ルイス・ティファニー展
 アール・ヌーヴォー ガラス芸術の華
1991年 1月12日〜3月17日 
東京都庭園美術館
 
ブリューゲルとネーデルランド風景画
 プラハ国立美術館所蔵

1990年3月20日〜5月27日
国立西洋美術館
 
ルネ・マグリット展
1998年 5月21日〜7月10日  
東京国立近代美術館
 
福井良之助 回顧展
ー昇華した生・燃焼した足跡 ー
1989年 10月13日〜10月25日
西武アート・フォーラム 
 
北 久美子展
夢想植物園
1989年 9月8日〜13日 
有楽町阪急 コミュニィティギャラリー 
ブラマンク展
 没後30年・フランス野獣派の旗手
1989年 9月5日〜9月17日  
日本橋 三越
 
新しき美術館
 
 
加藤近代美術館
 

近世ヨーロッパ素描名作展
  
国立西洋美術館
ジェームズ・ティソ展
19世紀ロンドン・パリ ー華麗なる時代をみつめてー 
1988年 2月28日〜3月29日   
伊勢丹美術館
ゴヤ展  FRANCISCO DE GOYA
ゴヤの版画展
EXHIBITION 1988〜1998 
ワイエス展
1988年 3月10日〜4月21日 
世田谷美術館 
中村清治展
色と形の調和  ー昭和を代表する作家シリーズ・7ー
1987年 6月25日〜7月7日 
新宿・伊勢丹美術館
山口華楊回顧展
1987年(S62年) 5月29日〜6月10日  
銀座・松屋
 
西洋の美術ーその空間表現の流れー   
1987年  3月28日〜6月14日  
国立西洋美術館
 
栄光の18世紀フランス名画展
華麗なる宮廷と市民の世界
1986年 10月2日〜12月24日
東京富士美術館 
ミレー展
ー田園の叙情と祈りー    ボストン美術館蔵
   年 8月9日〜9月30日 
日本橋高島屋
 
松本竣介展
 
 
小山敬三美術館
 小諸市立
 
栗田美術館
 
 
北沢美術館
 
 
シャガール展
 国立西洋美術館
 
寺内萬治郎展
 1985年 6月15日〜8月11日
埼玉県立近代美術館
ルーベンス 「 巨匠とその周辺」

 1985年 
 
レオナルド・ダ・ビンチ素描展
ウインザー城王室図書館蔵
1985年3月9日〜5月12日
西武美術館 池袋
 
モディリアーニ展
 1985年  7月19日〜9月29日
東京国立近代美術館
第2回 ロシア・ソビエト国宝絵画展
1976年 5月25日〜6月13日 
 
ゴーギャン展
ータヒチの神秘と太陽の画家ー
1969年8月23日〜30日  
西武百貨店(渋谷店)
佐伯祐三展
1968年 10月25日〜11月24日  
東京セントラル美術館
 
藤田嗣治追悼展
 
1968年  9月7日〜10月20日  
東京セントラル美術館
 
世界の巨匠名作版画展
 1963年3月8日〜20日
東京 日本橋・白木屋
 国立西洋美術館
 

美術館、展覧会のホームページにリンクできます。

一葉記念館          エミールガレ美術館        クレマチスの丘            
サントリー美術館         春仙美術館         南アルプス芦安山岳館     
文化村ザ・ミュージアム     私の美術館         国立新美術館     
国立西洋美術館           東京都美術館                   
府中市美術館          パルテノン多摩

ー編集中ー